猪鹿工房 山恵

第9回 鹿肉のラグーパスタマッケローニ

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「ジビエってどう調理していいかわからない・・・」 「臭くて硬いって聞くけどどうなの?」 

「作ってみたいけど失敗したくないなぁ・・・」

「モテたいなぁ・・・」 「胃袋ゲットしたいなぁ・・・」

そんな声にお応えしようと一人の男が立ち上がりました!お家でワンランク上のジビエ料理食べたくないですか!?

お店で食べるようなジビエ料理をぜひご家庭でお楽しみください。


材料

鹿肉ミンチ 500g

ニンニク 1片

玉ねぎ 1個

人参 2分の1本

セロリ 3分の1本

赤ワイン 200cc

トマトピュレ150g

水 200cc

ローリエ 2枚

マッケロー二 70g

水 たっぷり

パルミジャーノ 好きなだけ

ローズマリー  少々

ブラックペッパー 好きなだけ

Ciao!

今回は鹿肉のラグーを作ってパスタにしていこうかと思います。

まず今回使うお肉は鹿肉のミンチです。

店頭にある時とない時あるみたいなので事前に聞いておくと良いかもですねー。

まず香味野菜をみじん切りにします。

フードプロセッサーを使うと一瞬でみじん切りができます。
便利な世の中になりましたね!

切った香味野菜を炒めていきます。

炒めるときに軽く塩をして水分を出しながら炒めると早く炒まるし、味も引き出されるように思います。

炒まったら、別のフライパンで鹿ミンチを焼いていきます。

表面に塩をしてフライパンに入れます。

ミンチを焼くときは最初あまり動かしすぎず焼き色をつけるように炒めます。

焼き色がつくように焼くことでメイラード反応がおきこのあと煮込む時に味が乗ってきます。

焼けた肉を香味野菜を炒めた鍋に合わせます。

焼いたフライパンには鹿の旨みが残っているので赤ワインを入れて洗うように旨みを赤ワインに移して鍋に入れてあげます。これはやっていると一目置かれるのでなんでもフライパンで焼いた時はやってみましょう。

残りの赤ワインも入れて沸かします。

沸いて5分ほど煮込んだらトマトピュレと水を入れて煮込んでいきます。

この時庭にローリエが生えていたらすかさず入れてください。

20分ほど煮込んだらラグーは完成です。

塩分1%のたっぷりのお湯を沸かします。

今回はマッケローニという種類のパスタを使っていますが、ペンネでもOK
規定の時間茹でてください。

ラグーをフライパンで温めて、茹で上がったパスタを入れて少し煮込むような感じで合わせていきます。

一体感が出てきたらパルミジャーノチーズを入れます。

チーズは粉チーズでも良いですが、

「モテたきゃ削る」

ここで足助のモテ男の一人、鍛治職人登場。
研ぎに出していた蕎麦切り包丁を持ってきてくれました。

最後にオリーブオイルを加えて混ぜます。

お皿に盛り付けます。

上からブラックペッパー、チーズ、刻んだローズマリーをかけたら完成です。

ボナペティ!


お肉について

山恵で取り扱うジビエは「いただく命に感謝」を大切に従業員が丁寧に解体しています。

地元猟師さんから捕獲連絡を受け迅速に対応しています。

料理人 河合風太(かわいふうた)

愛知県豊田市出身。
大阪の辻調理師専門学校卒業。
株式会社テイクアンドギブニーズでウェディングの調理や株式会社リノベーションプランニングで店長職を担う。
東京都現代美術館内のレストラン「CONTENT」にて調理・ケータリングやイベント事業に従事。
オーストラリアのイタリアンレストラン「フラッテッリパラディーゾ」で調理を学ぶ。
帰国後都内でギャラリーを手掛ける株式会社クラスカに転職。
クラスカの新規事業の飲食店「DO TABELKA」のオープニングから携わり料理長として勤務。
2021年3月に豊田市に帰郷。
2024年6月より塩の道づれ家を引き継ぐ。
帰郷後は出店やメニュー開発に関わる仕事をしていきたいと考えています。


塩の道づれ家

足助の古い街並みの中にある蕎麦屋

明治後期の古い町屋を修復して利用不易流行という想いで料理の提供や建物の活用をしていきたいと考えています