猪鹿工房 山恵

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移住と仕事 登壇してきました。

6月30日、豊田市挙母町のSENTAN共創ラボで開催された「Edge 移住と仕事 ──
住む場所を選び、自分で仕事を作る」に、登壇者として参加してきました。


一緒に壇上に立ったのは2名。

ひとりは、株式会社しふくのときの代表・船屋隼さん。足助でサウナ施設「Sauna Base SHIFUKU」を立ち上げ、今年5月には豊田市街地に都市型イマーシブサウナ「SAUNA BUG」を2店舗目としてオープンされました。

足助の施設では山恵のジビエも取り扱ってくれています!

「感覚をバグらせる」というコンセプトで、水風呂の温度から光・音まで徹底的にこだわった空間。都市型でありながら、足助という山の入り口から始まった事業というのが、私にはどこか興味深く映りました。

もうひとりは、株式会社上代・株式会社BEANSラボ代表の遠藤みさとさん。鳥取県で全国どぶろくコンテスト最優秀賞を受賞した蔵元を経営されています。あま酒やにごり酒など、米の力を丁寧に引き出したお酒の数々を持ってきてくださいました。

ジビエの解体処理施設、サウナ、どぶろく蔵。場所も業種もまったく違う3人が「移住と仕事」というテーマで同じ場に集まりました。


経営についてはまぁまぁ正直に話しましたw

私は自分のキャリアと、承継という選択についてお話しました。

動物看護師からハンターへ、そして経営者へ。経営の勉強は就任してから始めたこと、売上、スタッフとの関係づくり。普段あまり表に出さない話も、この場では正直にできました。

聞いてくださった方から「話面白かったです!」と声をかけていただけたことが、素直に嬉しかったです。


異業種の経営者から学んだこと

2人の話を聞いていて、共通して感じたことがありました。

業種は違っても、「伝えることの難しさ」と「地域とのつながりの大切さ」はどこも同じだということ。どんな仕事でも、良いものをつくるだけでは届かない。そして自分が根を張る場所で、顔の見える関係を積み上げていくことが、じわじわと力になっていく。

頭でわかっていたことを、他の人の言葉で改めて確認できた時間でした。

自分だけでは気づかなかったことを、隣の人の話から学べる。そういう場に出続けることが、経営者としての自分を育てると感じています。

登壇後はみんなで写真撮影。それぞれのフィールドは違うけれど、豊田市という場所に何らかのかたちで関わっている者同士、またどこかでご一緒できたら嬉しいです。


声をかけてくださった運営の皆さん、足を運んでくださった皆さん、ありがとうございました。