
こんにちは、WEB担当の井原です。
毎月開催している鹿解体体験ですが、おかげさまで参加された皆さんから多くの嬉しいご感想をいただいています。
先日開催した6月6日の鹿解体体験でも、参加者アンケートにご協力いただきました。
| 大変よかった | 31 | 66% |
| よかった | 12 | 25.5% |
| 普通 | 3 | 6.4% |
| 悪かった | 1 | 2.1% |
| 大変悪かった | 0 | 0 |
※座学・解体・脱骨・BBQの各セクションについてご回答いただいた内容を集計しています。
まずは、ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
スタッフ全員で何度もリハーサルを重ねながら内容をブラッシュアップしてきたので、この結果は素直に嬉しかったです。
ただ、WEB担当としてはひとつ気になっていたことがありました。
イベントの満足度は高い。
アンケートの感想も良い。
でもSNSを見ると投稿が見つからない。
そこで思いついたのが、イベントそのものに名前を付けることでした。
ハッシュタグを共有できたら皆さんの思い出も積みあがっていくんじゃないか。
参加した人たちの思い出や感想が一つの場所に集まるような、そんなイベント名が欲しいなと思うようになりました。
最初はそれっぽくカタカナにしてみたり、食育っぽい名前を考えてみたり。
「シカノカイタイ」
なんて案もありました。
一見おしゃれに見えるんですが、なんだか違う。
鹿の解体をすることが目的ではなくて、その先にある「命のこと」や「食べること」を伝えたいわけです。
じゃあ「いただきます」をテーマにするか。
それも悪くない。
でも、山恵らしさが少し足りない気がしました。
私たちが伝えたいのは、食卓だけの話ではありません。
鹿や猪が暮らす山のこと。
猟師さんのこと。
解体する人のこと。
そして、その命が食卓に届くまでのこと。
考えているうちに、ふと頭に浮かんだのが
「やまいく」
でした。
山へ行く。
山育。
食育。
教育。
いろんな意味が重なっている。
しかも、
「今度やまいく?」
と自然に会話にもなる。
親子で参加するイベントとしても覚えやすい。
ハッシュタグにも使いやすい。
気付けば他の候補は全部消えていました。
決定打になったのは、
「鹿解体体験以外にも使える」
ということでした。
今は鹿解体体験が中心ですが、
猟師体験があってもいい。
山歩きがあってもいい。
ジビエ料理教室があってもいい。
全部まとめて「やまいく。」にできる。
むしろ、そうやって少しずつ育っていく名前なんじゃないかと思いました。
だから、
イベント名は「鹿解体体験」。
その上にあるブランド名は「やまいく。」。
そんな形で進めてみようと思います。
山を知ると、食べるが変わる。
そんな体験を、これから少しずつ増やしていけたらと思っています。
ということで、これからのイベントは
「やまいく。鹿解体体験編」
としてお届けする予定です。
そうと決まれば、あとは動くだけです。
「やまいく。」のロゴマークを考えて、
スタッフもただのスタッフではなく「やまいくコーチ」に任命。
こういう時の私の悪い癖なんですが、一度思いつくと止まりません。
イベント名を考え始めただけのはずが、
ロゴはどうする。
コーチ紹介はどうする。
ハッシュタグはどうする。


気付けばロゴマークを作り始め、
コーチ紹介の画像まで作り始め、
「りえこコーチはこんな感じかな」
「さきコーチはこう紹介したら面白いかな」
なんてやっていたら、
気付けば朝になっていました(笑)
我ながらこういう時の集中力はすごいなと思います。
でも、それだけ「やまいく。」には可能性を感じています。
まだロゴができたばかり。
コーチも二人しかいません。
でも、こういうのは完成してから始めるものではなく、始めながら育てていくものだと思っています。
ということで、
#やまいく スタートです。