猪鹿工房 山恵

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山恵の仕事、見てみりん。山から一串になるまで

月曜担当、WEB担当、井原です。

香嵐渓の屋台と山恵の売店に、「山恵の仕事、見てみりん」という4枚のPOPを貼りました。

紹介しているのは、捕獲、解体、脱骨、串打ち。山の鹿や猪が、お客さまに味わっていただく一串になるまでの仕事です。

【お肉になるまでの仕事も、知っていただきたくて】

屋台では焼き上がった串、売店では商品になったお肉を見ていただくことが多いと思います。

その前に、どんな場所で、誰が、どんな作業をしているのか。初めてジビエを食べる方には、気になるところではないでしょうか。

「こんな人たちが、こんなふうに作っているんだ」

そう知っていただくことが、山恵のジビエを味わってみるきっかけになれば。そんな思いで、実際の現場の写真と短い文章を組み合わせました。

【写真でたどる、4つの仕事】

始まりは、地元の猟師さんからの連絡を受けたスタッフが現場で「捕獲」を行うところ。

現場で迅速かつ適切に処理し、施設へ搬入します。施設では一頭ずつ丁寧に「解体」し、その後、骨からお肉を切り離す「脱骨」の作業へと進みます。

「脱骨」という言葉は、私も初めて聞いたときには、すぐに作業の内容が思い浮かびませんでした。

今回は「骨からお肉を、丁寧に切り離す。」というリード文を添えています。写真と合わせて仕事の内容が伝わるように、言葉を考えました。

最後は串打ちです。お肉を串に合う大きさに手で切り分け、機械を使って串に刺していきます。作業するスタッフと出来上がった串が一緒に写った写真を選びました。

【山から届いた恵みを、この一串に。】

4枚目のリード文です。

捕獲から始まった仕事が、お客さまの目の前にある一本の串につながる。4枚を見終えたときに、その流れが伝わればと思っています。

香嵐渓の屋台では側面に並べて掲示しています。山恵の売店にも貼りました。

お立ち寄りの際は、ぜひ少し足を止めて、山恵の仕事を見てみてください。その先の「食べてみたい」につながったら、うれしいです。